ただいま休憩中・・・一覧
元日本代表の益子直美さんの取り組みについて。怒る指導の不要性。
- 2023.04.19(水)
- ただいま休憩中・・・ , 憤慨
僕も中学まではサッカーをしていましたが、まさに昭和の時代を行く指導者のオンパレードでした。
選手・生徒への愛情?からか、とにかく『怒る、どつく、罰を与える』指導が当たり前でした。
当時の子供らもまた逞しく、『先生にどつかれたことを親に告げ口することなど男のすることではない』と、拷問されても口を割らないスパイのような思考を持っていました。
そのことで暴力指導者らの行いは明るみにならずドンドンとチョーシに載せちゃったのでした。
僕の小学校当時の男性教員は特に酷い人物で、クラブ活動の指導から学生生活に至るまで、とにかく生徒を暴力により怖がらせ支配・服従させました(2年間担任でした)。
大人になってわかることは彼らには共通してコレといったスキルはなく、子供らに対する愛情もなく、何より指導者・教師としての矜持が無かったのです。
暴力指導者の元、確かにチームは強かったがサッカーが楽しいと思ったことは一度もありませんでした。
自分の子には、「どんな先生に当たるかは運次第だから、大人には何も期待せず子供らで解決する考えを持て」と言っています。
暴力による指導を肯定する被害者がいますが、『余程のどMか』、『同じ行動を起こす恐れのある予備軍』だとしか思えません。
(過干渉の親により教師の自由を奪っている現在の状況も問題ありだが、、、時代は変われど全ては大人次第と言うこと。)
日本における国際結婚(カップル)の変遷。日本人・中国人・韓国人の視点から。
- 2023.04.18(火)
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一昔前は若い中国人女性が中高年の日本人男性と交際して、結婚したり子どもが生まれたりして日本で何らかのビザ(在留資格)を取得して定住化するパターンが多かったように思います。
韓国人も同じく、若い韓国人女性と中高年の日本人男性のカップルが大多数でした。
ここ最近ではすっかりその姿は変貌を遂げました。
まず最初に中国人の場合、男女問わず年配の方が若い日本人を従えて(表現が悪いですがご勘弁を)日本や中国の都市を闊歩する姿が増えたように見受けられます。
その一方韓国人と日本人のカップルはと言うと、相変わらず若い韓国人と中高年の日本人カップルが大多数で、代わったのは若い韓国人女性が若い韓国人男性になっただけ。
韓国クラブ(韓クラ)が衰退して韓国人ホストクラブが人気を博している状況です(ホストクラブもすっかり下火ですが、、、)。
BTSの活躍を横目に、同じ韓国人として複雑な心境で現在の状況を見ています。
「暴力団の父が車買えず、かわいそう。」73歳の父と43歳の娘が逮捕された件。
- 2023.04.17(月)
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現在、暴力団対策法や暴力団排除条例により、暴力団組員らの経済活動は著しく制限されています。
東京都の「都民安全推進部」のウェブサイトによると
『暴力団員を続けることによって、
・賃貸物件等に入居できない
・銀行口座を開設できない
・銀行から融資を受けられない
・生命保険に入れない
・レジャー施設や宿泊施設で入場を制限される
等の制約を受ける場合があり、今後、地域社会から孤立する等、自分だけでなく家族にも辛い思いをさせてしまうことが考えられます。』とあります。
では暴力団を辞めると定職に就き、上に書いたすべての制約から解除されるのでしょうか?
巷から漏れ聞こえて来る声によるとそんな簡単な問題ではないように思います。
以前見た役所広司主演の映画『すばらしき世界』を見てからは“強く”そう思うようになった次第です。
いつの世も『悪い奴ほどよく眠る』です。
身重のイルカを助けようとしたイルカとイルカを助けたサーファーと。
- 2023.04.13(木)
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今朝の朝日新聞に掲載されていた記事ですが、波打ち際に打ち上げられていた多数のイルカについての報道。
原因は不明だが、かなりの数のイルカが波打ち際に打ち上げられていたそうでそれを発見したサーファーたちが必至でイルカたちを海に戻そうとしたとのこと(実際に数頭は海に戻したとか)。
死んだイルカを解剖したところ数頭は身重のメスで、その中に病気の個体がいたとのこと。
イルカの性質から「弱った身重の個体を集団で守ろうとしてたのでは」との推察がされていた。
我が子を殺める人間のニュースばかり聞かされていたのでなんとも感動的なニュースに心が癒されました(死んだイルカは気の毒だが、、、)。
それを助けようとしたサーファーもまたかっこいい!
大阪マラソンを走ってきました。
- 2023.02.27(月)
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「趣味」とまではいきませんが定期的に長距離走にチャレンジしています。
今回で6回目のチャレンジです。大阪5回、神戸1回。
目標のサブフォーには遠く及びませんでしたが『途中で歩かない』目標は達成できました。
途中、コブクロの小渕健太郎さんや森脇健児さんとも並走したのもチョットした思い出に。また、一番しんどい時間帯に事務所の女子職員の叱咤激励で奮起できたのと、、、
フルマラソンは今回を最後にしようと思って参加しましたが、わずか一日たっただけなのにもうあの辛さを忘れています、、、
それほどの魅力がフルマラソンにはあるんだろうと思います(走ったこと無い方とは絶対に共有できないかな、、、)。
今‘はまって’いるNetflixの『フィジカル100』の影響で「筋トレに専念する道を行く」か「マラソンを続ける」かで暫く悩みんでみます。