ただいま休憩中・・・一覧
ユーロの決勝はポルトガルが勝利。裏番組の全米女子オープンでは惜しくも韓国勢が勝利を逃した件。
- 2016.07.11(月)
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今朝は5時起きで前半終了時点だったユーロの決勝を試合開始からさかのぼって長男と観戦。
7時のタイムリミット(長男の学校の支度準備開始)まで何とか勝負がついてくれることを祈ったが、あいにく延長戦に突入した。
再生ボタンを切ると、ポルトガル選手たちの歓喜する姿が、、
中途半端に結果を知ってしまい僕も長男もがっかりだったが、途中退場のロナウドの穴をチーム一丸となってカバーし勝利を収めたポルトガルに感激したのだった。
学校の支度をする長男を横目に、チャンネルを変えると全英女子オープン最終日の映像が。
1位だった<コー>含め、8位まで6人の韓国勢が並んでいた昨日までの様子と打って変わって、優勝争いから一歩後退していた韓国女子。
結局優勝は逃したが、韓国女子の底力をメジャー大会の度に見せつける結果となった。
男子陣にもサッカーロシアワールドカップへの出場と本戦での活躍を期待したい。
<子どもの応援>というより<新しく買ったレンズの試写>のためにサッカー観戦に行ってきました。
- 2016.06.29(水)
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先日の日曜日、昼間からの猛暑の中、長男は15分ハーフの試合に汗を流していました。
僕はと言うと、キャノンの一眼レフ片手に、走り回る子どもたちの写真を撮りまくり。
やはり人物撮影が一番面白いです!
と言うより、景色や電車などを本気で撮影したことがありません。
カメラの腕を上げるのを目標にしていますが、高性能機器に技術がついていきません。
なかなか奥が深い。
極端に平等を求めることは不平等を助長する行為に思えること。
- 2016.06.26(日)
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先日放送された『ワイドなショー』で、日本の小学校の「親に抱っこしてもらう」という宿題についてどう考えるか議論されていた。
「親がいない子がかわいそう!」など否定的な意見がある一方、「なかなか言い出せない子が親とのスキンシップをはかるのに有意義!」との肯定的な意見も紹介されていた。
僕の個人的な意見としては、「子どもたちに限っては、何か楽しいこと、前向きなことをするのに多少寂しい思いをする者が存在することは仕方なく、寂しい思いをする子にどうフォローしてあげるかが大切だ」と思うのだが。
うちも両親が離婚しているが、中学生の頃、親子競技に父が来ないと泣いていた妹の姿を未だに記憶している。
だからと言って他の家族が楽しみにしている『親子競技』をなくす必要はなく、『寂しい思いをする一部の者』を誰かがフォローしてあげることが大切なのだと思ったのだ。
朝4時に起きて子どもと過ごす僕にとっての至福の時間。
- 2016.06.25(土)
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前回のワールドカップ以来、すっかり海外サッカーに興味を抱いた長男。
現在開催されている EURO 2016(ヨーロッパ選手権)を見ようと、朝4時に起きて観戦している。
それに付き合っている”父”は、眠そうにしながらも実は至福の時間を過ごしているのであった。
まだ幼い子どもたちが父にまとわりついてきてくれる時間もそう長くはないと感じているから。
妻には『何とか”もう一匹”お願い!』と懇願しているが、なかなか首を立てに振ってくれず、その願いは叶いそうにもない。
お終い。
『人見知り』は悪なのか?と考えさせられたこと。『ハッキリ5』小藪の苦言。
- 2016.06.24(金)
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深夜番組の『ハッキリ5』で森3中の黒沢カズコが自身の『人見知り』について打ち明ける場面があったが、それを聞いていた司会の小藪一豊が、「エエ年こいて自分は人見知りやからと他人と距離を置くのは、その人間が他人のことを見下している証拠や‼甘えんな‼」といつもの勢いでたたみかけていた。
黒沢カズコはただ黙るばかり。
テレビの中の出来事とはいえ、自分自身のことを『極度の人見知り』と公言している僕としては、小藪の苦言に正直傷付いた。
その昔、就職したての職場になじめず、先輩から『自閉症か!』と馬鹿にされた経験もある僕ですが、今では結婚して事務所を構え何とか社会生活を送っている。
それでも大勢の人が集まる場が苦手で、仕事以外で初対面の人と話すのに必要以上に時間をかけてしまう。
(仕事でできるなら普段でもやれ!と嫁にきつく言われている。確かに!)
誰にでも自分をさらけ出すように話をする人のことをうらやましく思うし、それをできていない自分が良くないとも思っている。
だからと言って小藪が言うように「他人を見下して」などいないが、他人からそのように見られているんだとしたらショックだ、、、
自分の子どもには自分見たいにならないことを祈るが、やはり『蛙の子は蛙なのか?』と、最近の子どもの様子を見て感じることが多い、、、
何だか済まない、、、