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整形大国は解消されるだろうか?
- 2018.01.12(金)
- ただいま休憩中・・・
今朝の新聞で韓国の地下鉄広告の大判を占めるという美容整形の広告が、数年以内に撤廃されると知った。
そもそも何故韓国が整形大国となったのかは定かではないが、韓国の芸能関係の実情を見るとそのヒントが隠されているように思う。
芸能人の自殺が後を絶たない実情は、彼ら・彼女らへの過度の欲求とそれに応えようと頑張りすぎた挙句の精神的疲労が主な原因のように思え、他人への干渉、他人への依存度の高さが日本に比べて非常に強い国民性に思える。
小中学生らも美に対する過度の依存度を刷り込まれている状態で、国が歯止めを利かさないと自浄作用すら働かない様相。
ギャンブル然り、ビットコインへの投資然り、楽して儲けたい・右へ倣えの思考方法は日本国民の比では無いように思える。
高校サッカーの決勝戦を家族で観戦。
- 2018.01.09(火)
- ただいま休憩中・・・
長男のサッカーの試合観戦を終えた後、録画しておいた高校サッカーの決勝戦を家族で観ました。
どちらも堅守のチームで地味な展開ながらもレベルの高い攻防に皆手に汗握って応援していました。
僅差で優勝した前橋育英高校の監督の表情に感動した僕でしたが、ふと気になって過去の決勝戦についてネットでアーカイブを調べてみました。
(10年くらい前に帝京高校が大差で敗退した時のことを思い出して、、、)
すると、意外な事実が判明。
昭和初期の選手権に当時日本の植民地だった<朝鮮>のチームが多数出場した記録があり、中には優勝を飾っているチームがありました。(御影師範6-5平壌と言ったスコアも!平壌=ピョンヤン)
ちなみに高校ラグビーの方も調べてみたところ、サッカーよりも多く<朝鮮>のチームが優勝を飾っていて、京城師範(朝鮮)は13回大会から3連覇を成し遂げていました。
当時の選手たちの属性が<生粋の日本人>なのか<元朝鮮人の日本人>なのかは知れませんが、当時の歴史背景を如実に表しているようで興味深いです。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
- 2018.01.08(月)
- ただいま休憩中・・・
新年が明けて相談の電話もちらほらかかってき始めました。
それは正月休みから日常に引き戻される「便り」のようです。
今年の正月は30日から4日まで風邪で寝込んでいました。
インフルエンザに罹ってしまいせっかくの正月休みを棒に振ってしまいました。
幸先の悪いスタートになりましたが、年初に悪いものを吐き出したのだと自分を納得させています。
今年はいったいどんな年になるのやら、期待と不安が入り混じりますが、仕事の面では普段と同じように誠実に顧客の依頼に向き合うことを心がけようと思います。
あと、プライベートでは体を動かす習い事を始めようと思っています。
何事も手を抜かず誠実にやることを1年を通しての心構えにしたいと思います。
本日で年内の業務は終了です。今年もたくさんの方と出会いました。
- 2017.12.28(木)
- ただいま休憩中・・・
今年も長いようで短い1年が終わろうとしています。
僕の事務所では年末の大掃除も終え、本日で業務終了となります。
今年もたくさんの依頼者の方と出会い、様々な相談事や悩み事を含めた業務依頼を引き受けました。
こんな未熟な僕を頼ってきていただけるのは本当に光栄で、この場を借りて心から感謝を述べたいと思います。
そして、来年からも今まで通りどんな依頼が来ても手を抜くことなく、日々の研鑽に努めたいと思います。
良い出会いもそうではなかった出会いもありましたが、すべての縁を人生経験と受け入れて来年からも行政書士業務に邁進してまいります。
依頼者の方々にとって新しい1年が最良の年になりますことを心からお祈りします。
相変わらず民泊関連の相談が多いですがほとんどのケースで受任には至らずです、、、
<民泊・大阪・許可>でキーボードを叩いてネット検索すると数多くの行政書士など許認可の手伝いをしてる業者がヒットします。
僕の事務所でも特区民泊法ができるより以前から多くの質問や問い合わせが来ていましたが、競合相手がこんなに沢山いるとその頃よりアクセスが増えることもありません。
それでも既存のクライアントからの相談や問い合わせはあり、ある程度の知識とタイムリーな情報は常時入手しておかなければと研鑽は怠らないようにはしています。
つい先日もマンション型の特区民泊許可取得の依頼が舞い込んできたのですが、消防法をクリアするのに多額の費用がかかるとの理由で見合わせになりました。
やはり難儀なのは旅館業法であれ特区民泊であれほぼ同様の規制で取り締まられる消防設備をクリアするための壁の高さか、、、
数百万円をかけて許可に至った事業者さんもいれば、あきらめてもぐりの民泊として息を潜めて営業を続ける方もいるようです。
どちらを選ぶかは事業者個人にゆだねられるのですが、せっかく作った法律をもう少し柔軟に運用できる方法はないのかともどかしさを感じてしまいます。