ダウンタウンの松本さんがイジメについて語っていたことについて。
- 2013.06.26(水)
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先日、新聞の投書欄でダウンタウンの松本さんがイジメについて語っていたことが紹介されていた。
何でも過去に松本さん自身が経験したイジメについてのツイッターでの発言らしい。
直接見てはいないが内容はおおよそ以下の通り。
松本さんがいじめていた友人(?)の家にたまたま行くことになって、そこに居合わせた友人の母親から「これからも仲良くしてあげてね!」と言われてとても悲しくなったとのこと。
今も昔もイジメが社会問題になっているのは変わらない。
僕が通っていた学校でも決してイジメが無かったとは思えない。
幸いにもイジメられる側になったことは無いが、今振り返るとイジメる側又はイジメを放置する側に立っていなかったかと怖くなる。
大人になった今も社会や身の回りにイジメは根深く存在し、これは子どもたちだけが当事者・解決を迫られる問題ではないのだと思う。
集団や社会からイジメられている人が居ます。
嫉みややっかみから誰かを攻撃している人が居ます。
イジメを容認する大人がいる限り、子ども社会のイジメが無くなることなんて無いのではないかと思うのだが、、、