大阪入管の勤務医が酒を飲んで診察していた件
- 2023.09.05(火)
- 入国管理局情報
また入管の不祥事が発覚しましたね。
報道によると大阪入管で診察を担っていた医師が酒に酔った状態で診察をしていたことが発覚しました。
医師は停職処分を受けたあと退職しています。
人命を重んじるのが責務である医師の行為としてはちょっと信じられない認識の低さだと思いました。
入管ではこの様にとんでもないコトが度々起こってます。
取り締まるべきは入管の外の外国人ではなく、むしろ入管の中に存在してるのではと思はざるを得ません。