帰化申請不許可後のフォローについて。不許可理由と再申請の行方、、、
- 2018.11.08(木)
- 帰化申請業務関連
僕の事務所でもあまり経験はありませんが、帰化許可申請が不許可になる場合も全くないわけではありません。
不許可となった場合、何かしら不許可の理由が存在するはずですが、この帰化許可申請については全くのブラックボックスと言ってよく、審査の過程や審査基準、不許可の理由なども全く開示されないのが現状です。
それを踏まえたうえで、不許可の経験をした方からの相談や再申請の依頼を受けることもありますが、これはとても困難を伴なう業務と言えます。
法務局窓口では、口をそろえたように「不許可の場合、結果から2年経過してから申請すべし」と案内していますが、やはり不許可の理由如何によっては、2年以内の再申請で許可が出ることも考えられます。
つい先日も不許可後の再申請に取り組んだところですが、正直結果がどのように転ぶのか想像もできません。
依頼者にはその点も十分に理解させたうえで着手していますが、実際に僕の言葉をどこまで真剣に受け止めてくれているかは、それこそ『ブラックボックス』なのであります、、、