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「人を見る目」はやしなわれるのか?舛添要一氏を非難する都民の研究。(『日本会議の研究』にかけて)
- 2016.06.22(水)
- ただいま休憩中・・・
電車のつり革広告で見かけたが、「6年前の総理大臣候補1位が舛添要一だった」ことをプレイボーイ誌が取り上げていた。
確かに『今回の問題』が発覚するまでの舛添要一氏は、比較的国民からの評判は良かったのではないだろうか?
それがマスコミを通じた一斉放火により全国民が鬼の首を取ったかの如く非難のオンパレード。
その中には都知事選において舛添要一氏に一票を投じた都民の方も居ただろう。
「自身の投じた一票についてはどのようにお考えなのだろうか?」と、素朴な疑問が湧き出てくるのだが、、、
次の参院選では、マニュフェストなど表面上の政策よりも個人の資質や生き方に視点を注ぐのも面白いかも。
(短い選挙戦の間にそれを見抜くことが不可能に近いことは承知しているが)
投票に行けない<4世代永住外国人>の僕はそう思うのだが。